★水谷流“夏の美肌ケア”

皆さん、夏場のお肌のお手入れはしっかりされてますか?

予報によると、今年の夏は平年より晴れてギラギラと強い日差しが照りつける日が多いそうですよ。

油断してるとお肌がダメージを受けて、気がついたらお肌にとんでもないトラブルが発生…なんてことになってしまいかねませんよね。

そんなことにならないように今から夏場の美肌ケア&紫外線対策をしっかり心がけておきましょう!

今回は、普段私が気をつけている“夏場のケア”をご紹介したいと思います。

目次

【point 1】お肌に負担が少ない“SPF25~30”の日焼け止めでUVケア

夏場の紫外線対策といえば日焼け止めは欠かせませんよね。

私は夏に限らず一年中日焼け止めを塗ってUVケアをしています。

普段使っている日焼け止めは、あまりお肌に負担がかからない“SPF25~30”のもの。

(アネッサは日焼けしやすい手・足・首に塗っています。)

特に夏場は紫外線が強いので、メイク前に日焼け止めを塗るのはもちろん、外出する際には帽子とサングラス、日傘は欠かせません。そして暑くても、日焼け止め用のグローブを着けて、半袖の上から薄手のブラウス系の長袖を羽織ることで、腕の日焼けに気をつけています。

【point 2】日焼け止めを塗るのは、お出かけの30分前。外出先でも小まめに塗るのを忘れずに!

日焼け止めの成分がお肌に定着するには15分~30分程度かかるそうです。

お肌になじませてUV効果を十分に発揮させるために、私は外出する30分前に塗るようにしています。

塗るときには1カ所につけて延ばすと、どうしても塗り斑が出来てしまうので、お顔なら5か所程度、腕は手の甲、腕、二の腕…何カ所かにチョンチョンと置いて均等に延ばすように塗ります。

夏場は汗をかいて日焼け止めが取れてしまうので、外出先でも1時間から2時間おきに小まめに塗るのを忘れずに。

【point 3】ビタミンC,E、ポリフェノールで美肌を意識!

夏場の紫外線からお肌を守るためには体の内側からのケアにも気をつけています。

日焼けしてシミ、シワにならないように、抗酸化作用のあるビタミンC、ビタミンE、ポリフェノールなどを含む野菜やフルーツをバランス良く摂るようにしたり、飲み物ではローズヒップ系のお茶をよく飲んだりします。

夏場の美肌ケアは外側からだけでなく、体の内側からのケアも大事ですよ!

皆さんも紫外線&美肌ケアを忘れずに、厳しい夏場にお肌にダメージを残さないように乗り切りましょうね!

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